自分らしく生きること。映画ボヘミアンラプソディに学ぶ多様性

映画ボヘミアンラプソディーに学ぶ多様性、ありのままの自分を受け止める生き方

話題沸騰中のボヘミアラプソディー

皆さん鑑賞しましたか？

私は二回も観てきました！

2回目は応援上映で

サイリウムを持ち込んでの鑑賞

始まるやいなや、拍手がパチパチ～と

はじめての応援上映だったので少々緊張してしまいました。

クイーンのボーカルフレディマーキュリーの半生が描かれています。

有名になり、お金、名声を手に入れた彼でしたが、孤独とセクシュアリティの悩みを抱え生きていました。

一見全てを手に入れ、

順風満帆に見える人でも

日々悩みを抱え、孤独と戦い生きてます。

有名であればあるほど、

人は集まってくるけれども

逆に孤独を感じやすいかもしれないですね。

私たちも周りに人はいて、

一緒に過ごしているけれど、

その時にこそ孤独が際立ち

ひとりぼっちな気がしてしまいます。

そんな彼は自分自身と向き合い、

負けずに自分らしく生きることを選びました。

自分らしく、ありのまま

自分は自分。

生き方なんて人それぞれ。

好きになる人も人それぞれ。

みんなそれぞれ違うんです。

自分らしく、自信を持って、

そんな風に強く生きていけたら

とても楽しく人生を過ごせるのではないでしょうか。

自分を持って！

みんな違うから良いんです。

あなたはあなた。

あなたらしく明日を生きよう！

ミコン活